2021-11-10 00:22:07
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コメント(1)
おはこんばんは!
そろそろ本編の更新もしたい今日このごろですが……
またもや閑話の民話の投稿になりました。
本編は全然書けてないんだ(ぴえん)
というわけで普通に線画をぬりぬりしました。(←本編の挿絵だけ厚塗りしている)
前回の「リーファからの貴婦人」の次にくるお話で、同じように民話なので、あまりにも違うイメージにならないようにカラーは寄せました。
本編の方はシーンの変化をつけるために、逆にがらっと違う雰囲気の絵にすることの方が多いんですけどね。
ファンタジー作品には定番の角付き兎さんです。
当方の作品のようなファンタジー世界だと、説明しないとどんな動物なのかがわからないオリジナル生物が出てきます。ですが、作品のなかにウィキ〇ディアじみた説明文を入れるのもなんだかなぁ。
……と、いうわけで、習俗や動物の関わる短いお話を閑話に書いて、世界観の補足にしています。
(単純に昔話が好きなだけでもある)
今回は角兎「ラピ」が「一般的な動物で、食料でもあること」それから「こびとと妖術の関係」についてを知ることのできるお話にしてみました。
また、お話自体は言葉の繰り返しでリズムを作り、より「語り」の雰囲気を出してみました。
(勇気のある人は)楽し気に声に出して読んでみてください。きっと楽しいですよ!
今回も、一話完結型の簡単なお話になっておりますので、よかったら読んでみて下さいね~♪
https://ncode.syosetu.com/n7528hb/6/さて、もう逃げられないので次回こそは本編を進ませなければ~~~{{{(>_<)}}}※最後に
何かもしかして大変な事が起っているような気がします。そんななかでこんな通常運転な記事を書いてしまいました……。自分は新参者の部外者であるので、誰かの悲しみや憂いを知り得る事もできない位置なのですが、またみなさま気持ちよくいられる場所になってほしいな、と部外者なりに願っております。
差し出がましい事を書きまして申し訳ございません。それではよろしくお願いいたします。
ご心配なく、このもっさんもつい8時間半ほど前に、いつも通りに小説更新のブログを更新したところです。
謎のビラ(メッセージ)が配られていないのであれば、何故こんなことになっているのかは分からないと思いますが、これは当事者数名だけの問題ですので(当然もっさんも部外者)、見て見ぬ振りをしてもらって結構です。